照明器具球替え工事(戸建て住宅編)
こんばんは。
今日は知り合いの会社社長さんのお宅の、照明器具の球替えに行ってきました。現場は名古屋市千種区です。
作業内容は、昼白色の蛍光灯を電球色へ、ミニクリプトン電球使用の照明器具の電球を、LED電球に取替えたりしました。
まずは昼白色の「FL40W」の直管蛍光管を、電球色に取替えます。
取替えました。
次は、「シリカ電球」使用のダウンライトの電球を、
クイック点灯の「電球形蛍光灯」に取替えます。
左が取替前のシリカ電球、右が取替後の電球形蛍光灯です。
お次はダウンライトの球替えです。
ミニクリプトン球から電球色のLED電球へ取替えました。
左が取替前のミニクリプトン電球、右が取替後のLED電球です。
結構な数を取り替えました(*^-^*)>”
上のミニクリプトン電球使用のダウンライトの写真を見て頂くと分かると思うのですが、
こちらのダウンライトは「断熱材施工器具」ですので、
LED電球も、それに適合したものを選定しています。
以前、当ブログのコメント欄に、
「断熱材施工器具」には、それ用のLED電球を使わないと寿命が縮むのではないか?
という質問が寄せられました。
そのコメントは、誤ってこちらで削除してしまったのですが、
その答えを今回書きます。
答えは・・・
イエー~~ス!!
・・・・・・これは「天才クイズ」でしたね〈(^∀^;)”
寒い事言ってスイマセン {{{゚◇゚;}}}ガクガク
話しを戻しまして、答えですが、
適合しているLED電球を使わないと、寿命は縮みます。
詳しくは、知恵袋で調べて頂くか、
当記事に、詳しく知りたいと言うコメントが来ましたら、
御返事させていただきとうございますm(_ _)m
そして当社の脚立は、室内専用です。
おっと忘れちゃいけない。
外部スポットライトのビーム電球も取り替えました。
左が取替え前、右が取替後です。
「ナショナル」から「パナソニック」になっています。
こんな器具のも取付けました。
実際に取替えてみたところ、
以前のミニクリプトン電球よりも明るくなりました。
ダウンライトの仕様によるものだと思いますが。
明るくなって電気代もお得になるので、言う事なしですね。
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