吉本新喜劇を観に行ってきました。2025
こんばんは。
7月のお話ですが、当社はパナソニック電材チェーン店・扇○○機名古屋北会という会に入っているのですが、そこの夏の行事で、吉本新喜劇を観に行ってきました。
いつもは、大人になるまで色々面倒をかけた、
父母や祖母に行ってもらっているのですが、
ちょっと今年も祖母の体調が優れなかったので、
僕が行ってきました(笑)
場所は名古屋市中区の
御園座です。
今回もテンダラーの出る日には
当りませんでしたし、
初めてみる人が数組居ましたが、
やっぱり面白いですね、生の舞台は。
フースーヤが出ていたんですが、
初めて見るなぁと思いながら見ていたんですが
途中から見た事あると思い出しました(笑)
「段差で踊る段差ダンサー」が後から効いてきて、
ふと「段差」見ると、今でも思い出し笑いをしてしまいます(笑)
河内家菊水丸は数年前とおんなじ
ネタでした(笑)
名古屋用のネタみたいですね。
金属バットの出番の時に、小さいお子さんが泣いて、
泣き止まなくなったので、
金属バットのお二人は、「構いませんよ~」と言っていましたが、
外に出ていく方がいました。
で、当然注目されながら出ていくんですが、
そのお父さんは、まるで自分にスポットライトが当たっているかのように、
他のお客さん達に手を振りながら出ていったんですがこの場合、
一応会場に迷惑をかけているから退場していくのですから、
照れ隠しかも知れませんが、その行為はどうかなと思いました。
そういう勘違いする人達や親に育てられた人達が
世の中を変な風にしているのかなぁと感じました。
金属バットも面白かったですよ。
演芸のあとは新喜劇なんですが、面白いですねやっぱり。
テレビで何度も見ているのに笑えます。
今回は、会場のお客さんを一人舞台に上げて
ネタに参加させる場面がありました。
茂造新喜劇は観客参加型だそうです。
そして今回は、ネタ中や劇中にチャチャをいれる人は
いませんでした。
なので、それぞれのネタがよく聞こえました(笑)
今回も写真が撮れなかったので文字ばっかりですね(笑)
あっ!?お弁当の写真は載せようかしら(笑)
これです。
では、今回はこれにて。





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