N(株)様 管理ビル空室改修工事に係わる電気工事(器具取付け編)

こんばんは。
先日、ビル管理会社さんからのお仕事で、テナントビル事務所の改修に係わる電気配線工事に行ってきました。現場は名古屋市中区です。
先回の配線工事編の続きで、
照明器具と配線器具(スイッチコンセント)を
取付けてきました。
いわゆる「仕上げ」工事です。
コンセントを取り付けてます↓↓






照明も取り付けました。

スイッチは取替えました。

暗闇で光ります。
ンッフッフッフっふ

これにて工事完了です。
いやぁ～、久々に
工事日程がギリギリな工事でした。
この時に、ふと思ったのですが、
近年当社は、工期ギリギリで日程を
組んでくる業者さんとは
ほとんどお付き合いしておりませんが、
色々な方から話しを聞くと、
大抵、建築工事の方が工期ギリギリで終わり、
電気・水道・ガス等の設備業者が、徹夜で仕上げ工事を
やらされる、
と、よく言われます。
しかも間に合わなかった場合のペナルティは
設備業者に来るというので、意味が判りません。
なんでしょうか、
あんまり工期を余裕を持って長く摂ると、
お客さんから受注が取れないんでしょうか？
発注する方も、頼む以上は早く造って欲しいという
気持ちは判りますが、ある程度は時間を見ないと
見た目だけの変な物が出来てしまう可能性が
あるように思います。
なので、どこかのマンションの様な、
杭打ち偽装みたいな事が起こってしまうんでは
ないでしょうか？
実情はよく知りませんので、
あくまで憶測ですけどね。
のんびり行きましょうよ。
もし急がせるなら、
お金を出しましょうよ(笑)
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