K様邸 契約電気容量増設に伴う主幹電線新規配線配管及び分電盤取付設置工事その2(HP御依頼、賃貸戸建て住宅編)

ばんは。

先日、ホームページからの御依頼で、戸建て住宅みたいな家(？)の契約電気容量の増設に伴う電気工事に行ってきました。

現場は名古屋市中村区です。

 

地域密着とはこういう事をいうんじゃないかしら？

 

 

入居者さんが契約電流のアンペアアップをしたいと思い

中部電力さんに来てもらったところ、

様々な部分が適応していないので電気工事屋さんに

色々直してもらわないとアンペアアップが出来ないという事で、

当社に御依頼されました。

 

ちなみに戸建て住宅と書きましたが、

昔ながらの長屋でした。

築70年ほどだそうです。

 

今回は主幹電線ケーブル配線後の分電盤取付の

様子です。

 

分電盤取付前です。

 

 

 

ブレーカーが木板に取り付けられているだけです。

う～ん、築70年！(笑)

 

 

分電盤取付後。

 

 

 

既設のブレーカーはまだ外しません。

使っているので。

 

中部電力さんが引込み工事をした後

切り替えます。

 

 

こんな分電盤です↓↓

 

 

 

 

 

これで後は中部電力さんの引込工事に

立ち会うんですが、

ちょっとこの建物、

築年数のせいなのかはわかりませんが

承認が降りるまでに色々ありました(笑)

 

それについては、

ここでは語りますまい(笑)

 

 

 

 

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