太陽光発電始めました。2019-3 (チャージコントローラー編) – 速(ハヤテ)電工社のブログ 疾風人来(しっぷうじんらい)

太陽光発電始めました。2019-3 (チャージコントローラー編)

こんばんは。
今回は、太陽光発電には欠かせない部材と僕が思っている、チャージコントローラーについてです。

 

 

 

愛知県名古屋市 太陽光ソーラー自家発電工事 チャージコントローラー画像僕が買ったのはこれです。

 

 

 

 

ナイル・・・ではなく

アマゾンで購入しました(笑)

 

 

 

これね↓↓

 

 

 

 

これ、結構スグレモノなのではないかと

僕は思っております。

 

機能としては、

過負荷保護&過電流保護&逆接続保護&

低電圧保護&逆極性保護&ショート回路保護ができるみたいです。

 

 

逆接続保護があるので、ソーラーパネルと繋ぐ時に

極性を間違えても大丈夫みたいです。

(まだ逆接続した事がないです)

 

過負荷保護も、このコントローラーから

負荷を取るつもりがないので判りません(笑)

 

 

過電流保護は確認しました。

 

この機種は、充電電流が表示されるんですが、

バッテリーが満充電になってくると

日光が燦燦とソーラーパネルを照らしていても

バッテリーへの充電電流が下がる、もしくは

ゼロになります。

 

液晶パネルの表示とそれによって充電具合が

判断できます。

 

過充電状態になるとバッテリーが危険な事になりますから

これがあればそんなにしょっちゅうバッテリーを

見に行かなくても大丈夫になります。

 

日本語マニュアルも付いていて、

液晶表示の意味や操作方法も分かりますし、

充電するバッテリーの種類によって

充電電流の設定も変えられるので便利だと思います。

 

 

結構アマゾンを見ていると、

同じ様な形の物がたくさん出てきます。

 

実際、この機種より安い物が出てくるので

一度買ってみました。

形は全く一緒で、

表明に「 ALLPOWERS」って書いてないやつです。

 

安くて同じ機能が付いていれば儲けもんですから(笑)

 

 

そしたら、その安いヤツは、

充電電流が表示されない物でした。

なので、これは予備として置いてあります。

 

 

充電電流の表示って、結構重要だと

思うんですよねぇ。

 

ソーラーパネルの設置時に角度を決める時に

なるべく充電電流値が最大になるように

取り付けた方が良いと思うんですよ、

テレビのアンテナの方向決めをする時みたいに。

 

なので、それが見えるだけでも

このチャージコントローラーは

「買い」だと思いました。

 

 

さぁ、チャ-ジコントローラーも来た事だし、

次は実践編に行こうと思うのですが、

その前に、バッテリーとDC-ACインバーターに

触れようかしら(笑)

 

 

 

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これ↓↓ 色が違うだけで機能は上の青いのと一緒です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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