電気工事の応援2017-14(監視カメラ設置編)
こんばんは。
6月のお話しですが、知り合いの電気工事会社さんの応援に行ってきました。現場は三重県津市です。
ある作業場の車両の入退場をチェックする為の
システム用設備の施工です。
この日は監視カメラを取付けるポールの設置をしました。
結構な長さのポールで
このブリキ管が埋まるくらいの
セメントを流し込まなければなりません。
まずはダイヤモンドカッターで
アスファルトに切れ目をいれます。
写っているのは僕ではありません。
次はハツリ作業。
写っているのは僕ではありません。
なんとか剥がれました。
次は穴を掘りました。
手掘りです。
久々に拳が握れなくなる位
腕にダメージを受けました(笑)
お前と同じさ、
握った拳は、誰かの幸せ、守る為。
ポールを挿し込み
セメントを流し込んでいます。
セメントを練っています。
写っているのは僕ではありません。
おまいは何をやってたんだって?
う~ん、写真を撮ってただけですね~(笑)
段々埋まってきましたよーーー!!
キレイに仕上がりました。
電気工事に秀でる者は
建設工事十八般に通づる。
と、言うとか言わないとか(笑)
そびえ立ってます。
ポールと言うよりは「柱」ですね。
なんだかカリン塔みたいですね(笑)
この日はこれで
作業終了です。
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