初荷が届きました。2018
こんばんは。
先日、当社が材料を仕入れている電材屋さんから、初荷が届きました。
荷物を受け取り、数年前より恒例になっている、
新年挨拶の口上を当社担当の営業さんが行いました。
一丁締めで締めるところと、
バンザイ三唱で締めるところがあるのですが、
今年も両方来て頂きました。
ただ、何度言っても、
「一丁締め」を
「一本締め」 と言うんですよね
この方々(笑)
あれだけテレビでも
何度も言ってるのにねぇ。
ほぼ全チャンネルで見た気がします(笑)
僕は長年疑問に思っていました。
なぜ「三本締め」は三回やるのに
「一本締め」はただ一回の拍手なのか。
三本の内、一本やらないのか?
その疑問が数年前にテレビで
解けました。
為になることもありますよ、テレビも。
最近はどのチャンネルも
同じ様な内容が多いですが(笑)
まぁ復習できて記憶の定着には
良いかもしれませんけどね。
どんだけテレビ見てるんだろう僕は(笑)
まぁだがしかし、
当社ごときに毎年ありがとうございます(=^▽^=)
材料屋さんがあって、
僕のような工事屋に材料を
売ってくださるからこそ、
当社は成り立っているのです。
なのでいつもお客様に接するように
感謝をもって電材屋さんとも接していますし、
インターネットの方が安いからと言って
そこから買ったりは致しません(笑)
そういう行動が信頼につながり
いざという時に動いてくれたり
するものだと
僕は思っております。
インターネットで買った物では
こうは行きませんもんね。
電材屋「さん」ではなく
電材屋「様」と呼ぶ時もあります。
・・・・・・・・・
そこまで書くと
さすがに嘘っぽいですね(笑)
もうふた昔も前になるでしょうか?
景気の良い頃のように、何時使うか判らないような物まで初荷だと言って受け取るような事は出来ませんが、
今年も無事初荷を頂けるのも、ひとえに当社を御愛顧下さる皆様のおかげだと思っております。
昨年は、色々な事があって楽しい一年でしたので
本年も昨年同様楽しく過ごし、
体に気を付けて、社名に負けぬよう、
「疾風のようにお客様の前に現われ、ドン亀のように去って行く」
をモットーに日々精進して行きたいと思っております。
(何か間違ってるような気が・・・(笑))
ちなみに毎年、ほとんど同じ事を書いています(笑)
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