N(株)様管理ビル改修工事その2 天井埋込型照明器具用天井穴あけ工事編

こんばんは。
2月のお話しですが、ビル管理会社さんからのお仕事で、管理ビルの貸事務所の改修工事に行ってきました。現場は名古屋市中区です。

 

前の入居者さんが色々いじっていた部屋で、

改修するのにちょっと工程が色々かかる

工事です。

 

今回は、不規則に取り付けられていた

天井埋込型照明器具を取り外した後

内装屋さんが天井補修をし、

その後塗装前に天井穴あけをした時の

様子です。

 

 

段ボールで作った
「型紙」を取付けています。

 

 

 

元々付いていた照明器具に

位置を合わせるんですが、

器具が連続していないので、

埋込穴を1個1個開けていかなければならず、

墨出しから開口まで

それはもう面倒くさかったです(笑)

 

 

レーザー墨出し器を使いました。

 

 

 

ライト　アンプリフィケイション　スティミュレイテッド　エミッション

オブ　レイディエイション

(light amplification by stimulated emission of radiation）

 

略して、「レーザー」 ですわ (笑)

 

 

赤色のレーザー光ですが。

 

 

 

 

グリーンレーザーの方が

良いんですけどねぇ。

明るい所でもレーザー光が

視認できますので。

 

 

 

この受光器って便利ですね。

 

 

 

 

 

 

 

型紙を合わせます。

 

 

 

 

 

で、スミをケガいて開口しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

開口しました。

 

 

 

 

 

続いて軽天下地を入れます。

 

 

 

 

 

色々な道具が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、こうなります。

 

 

 

 

 

とにかく

気の遠くなるくらいの数量の

穴あけ下地作業をしました。

 

まっ、これも電気工事の仕事の

一環でですからね、苦にはなりませんが。

 

あっ、僕って

電気工事屋だったんですね

そういえば(笑)

 

 

あとは塗装後に

照明器具の取付けです。

 

 

 

当社サイト
蛍光灯照明器具工事　名古屋ページへ

• 照明器具 名古屋ページへ

• 防犯のあかり 名古屋ページへ

• LED照明器具　名古屋ページへ

• 特価照明器具　名古屋ページへ

• 照明器具工事　名古屋サイトへ

 

 

 

• 電気工事 名古屋ページへ

• スイッチコンセント 名古屋ページへ

• 電気工事 名古屋サイトへ