鮎釣りへ行ってきました。2017その3 – 速(ハヤテ)電工社のブログ 疾風人来(しっぷうじんらい)

鮎釣りへ行ってきました。2017その3

こんばんは。
先日、岐阜県のぎふ大和の方へ鮎釣りに行ってきました。
今回も車中泊にて、数日間行ってきました。
画像ちょっと高級感が出ました(?)

画像この前の増水・濁流が
嘘のようです。

しかし少々川の形が変わっておりました。
でも最近日頃の行いがすごく良いのか
よく釣れました(=^▽^=)
今回もちょこっと感じたんですが、
鮎釣りする人の、
それはもうなりふり構わない釣りぶり(笑)
鮎が「根掛り」したので、それを外しに
川の真ん中の方へ行って、振り返ると
僕が居た場所へおとり鮎を泳がせている人がいました。
「おいおい、帰れねぇじゃん」
とは直接言えない僕は、素知らぬ顔で
その場所まで帰りましたが(笑)
それに
たった今人が居たところに、
鮎が居るとは思えませんし(笑)
その後も僕の周りをウロウロ・ウロウロする輩が
3人ほどいました。
おそらく僕が鮎を釣り上げているからでしょう。
夕方ころ、釣りから上がったら、間髪入れず
その場所に入っていました。
「今からまだやるのぉ~?」
と思いつつ僕は上がりましたが(笑)
こういう人はなんなんでしょうか?
1匹でも釣らないと、周りの人になにか言われるのでしょうか?
昔の加山雄三と藤竜也の刑事ドラマ「大追跡」みたいに、
釣果が少しでも上がらないと
釣りを辞めさせられてしまうのでしょうか?
もしくは、なんだかおかしなグループに入っていて
釣れないと馬鹿にされるのでしょうか?
そんな奴らは仲間とは言わないと思います。
釣れないなら釣れないで、なぜ釣れないかを
みんなで考えるのが仲間なのではないでしょうかぁ!!
かぁかぁかぁかぁかぁ (語尾が響いております)
端から見ていると、その必死さに
かわいそうになってきます(笑)
趣味なんですから、もっとのんびりやりましょうよ。
坊主でも良いじゃないですか。(自分にも言い聞かせている(笑) )
まぁそれはさておき、
鮎が売れましたので、焼き肉をしました。
画像
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画像椎茸と野菜は、地元の
朝市で買いました。

焼き肉のたれと玉子があれば
なんでも御馳走になります(笑)
画像
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もう郡上の朝晩は、冷えてまいりましたよ~。
次は寝袋を持って行かなきゃ。

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